キーフォブについて

こんばんわ。

 

1月なのに旭川はコンクリートが見えています。

天気を見たら最高気温が4℃でした。

ですが最低気温が-10℃なので、溶けた水が再度凍って路面がツルツルになっていることと思います、お気を付けください。

 

最近のハーレーはキーレス化されて、カギを刺さないタイプのものが多くなっておりますが、

そんな便利な機能を実現しているのは、キーフォブと呼ばれる卵型の小さい機械です。

近年のハーレーには盗難防止に効果の高いエレクトリカル・セキュリティシステムが搭載されており、

あらかじめ設定可能な5桁の暗証番号によりキーフォブと連動し、システムの作動・停止などの操作が行えて、大変便利な機能ではあるのですが、

中を開けるとボタン電池が入っており、電池が無くなるとセキュリティロックが解除できずエンジンもかからなくなります。

ハーレーが推奨している電池の交換時期は約1年ということですが、そこまで間が空いてしまうと忘れてしまったり、前回いつ交換したかわすれてしまったりということがあり得ます。

さらに豪雪地帯に住んでいる方はバイクに乗らない期間もあり、すっかり交換時期を逃してしまうといったこともあると思います。

そんな時に先述した「設定可能な5桁の数字」が重要になります。

 

キーフォブの電池がなくなったとき、あるいは紛失してしまった時に必要なのが「PINコード」と呼ばれる5桁の数字です。

PINコードをいれることでセキュリティが解除され、エンジンがかけられるようになります。

 

キーが近くにない状態でセルを回すと上記画像の「ENTER」「PIN」といった表示が交互に画面上に出てきます(時間があくとディスプレイから消えてしまうので、その際はセルを戻してもう一度付け直してください。)

その状態で、左のターンシグナルスイッチを押すと1と画面に表示されます。

スイッチを押すごとに1~9の数字を繰り返します。

次に右のターンシグナルスイッチを押すと次の桁が点滅します。

 

以上を繰り返して所定の数字を5桁入れるとエンジンがかかります。

ディーラーが事前に設定している場合もありますので、わからない場合はお問い合わせして見てください。

コードはオーナー様自身で好きな数字に変える事も出来ます。方法に関してはオーナーズマニュアルに載っておりますので、一度ご確認下さい。

ちなみに誤ったPINコードを入れてしまうと30秒間ほど大きいアラームが鳴ってしまうので、事前に確認してからコードを入力してください。

使用されている電池は「CR2032」で、コンビニにも売ってますので、予備で1つ持っておくとよいかと思います。

 

このような便利な機能があるというのは私自身も知らなかったので、意外と知られていないのかもしれないと思い、

今回ブログに掲載してみました。

少しでも皆様の参考になればと思います!

 

それでは、スターモーターサイクル 桃でした!!!