1989年式FXSTC カスタム&車検整備

全然気にしてなかったんですけど、もう少ししたら12月なんですね…。毎年少しずつ1年が短く感じます。

巷ではすでにおせちのCMをやっていて気が早すぎると思いましたが、この時期から意識に刷り込みをするのがマーケティングというものなんでしょうか。

 

本日は、以前車両のカスタムと車検整備を行った際の様子を載せたいと思います。

 

HARLEY-DAVIDSON 1989年式 FXSTC

こちらの車両のカスタム・車検整備を行いました。

まずは、フロントフォークを伸ばす為にインナーチューブを交換しました。

 

左側が以前付けていたフォークチューブ、右側が交換後のフォークチューブになります。

前回から約15cmほど長くなります。

 

そしてこちらが交換後のフォークになります。

燃料タンクの位置が相対的に高くなり、バイク全体のシルエットが変わり、よりチョッパーらしい見た目になりました。

フォークを伸ばすだけでかなり印象が違います。

 

今回車検も取得する為、同時進行で車検整備も行います。

フロントのブレーキパッドの残量を調べたところ、5.8mmありましたのでまだ使用できます。洗浄して再度取り付けました。

 

ブレーキオイルも交換済みです。

 

各部増し締めやホイールのグリスアップなど行い、

タイヤも交換時期でしたので新品に交換しました。

 

続いて、リア周りです。

タイヤを外しホイールベアリングの点検やボルトの増し締めを行いました。

 

リアブレーキパッドの残量も5.5mmあり、まだ使用できますので洗浄とグリスアップして組み付けました。

 

リアのブレーキオイルも交換済みです。

 

エアフィルターも洗浄しました。洗浄する事でエンジンへの空気の供給をスムーズにし、本来の性能を維持・回復する効果があります。

これを怠ってしまうと、フィルターが詰まって吸入される空気量が減少し、燃費の悪・エンジンの不調を招く場合がございますので、定期的に洗浄しましょう。

 

続いてシーシーバーですが、見ての通り曲がってヒビが入ってしまっています。

 

曲がっている箇所に熱を加えて元の形に戻します。

 

曲がっていた箇所が分からないくらい綺麗になりました。

 

こうして無事に車検取得できましたので、お客様のご自宅に納車いたしました。

来年のオンシーズンが楽しみです!

 

それでは、スターモーターサイクル 桃でした!!!