WESTRIDE 新作TEE入荷しました!

今日は一日天気がいいんですが、明日からまた天気が悪くなるみたいです。

なんとなくGWの時期と北海道って相性悪いように感じますね。

 

本日は新たに入荷した商品のご案内です!

 

WESTRIDE/ウエストライド PT.TEE.25-09

定番のTEEシリーズの2025年新作です。

旧き良きアメリカのイメージを伝える、ロープ文字で描かれたWESTRIDE RODEO TAILOR=COWBOYショップのロゴマークを

GDW STUDIO「WEE」氏がデザインしたシンプルな仕上がりとなっております。

 

PT.TEE.25-01

30-40’Sの旧き良きアドバタイズ調にまとめ上げた、シンプルながら威風堂々とした存在感を放つPSYCHO GRAFIX「PSYCHO」氏による新作メイングラフィック。

ブランドネームの下部には全米各部の都市名が並び、時と共により遠くの街、より多くの人々に知られていくようになった様が表現されています。
左胸には人気の高いシンプルで小振りなデザインを配した拘りの1枚。

 

PT.TEE.25-10

H-Dの有名人気デザインである往年のスカル&バンダナをモチーフに、RULES ON THE ROADのシーズンテーマを載せたBAR&SHIELDとイーグル。

COOL TATTOOING MASATO氏が自身のタッチをややPOPに炸裂させたNEWグラフィックが懐かしくも新鮮な一着は、LONG RIDERからNEWジェネレーションまで、幅広く刺さるデザインとなっております。

 

WESTRIDEのオリジナルTEEは、丸胴の吊り編み機で編み立てる→サイドを割ってダブルシームで縫製→内側サイドの縫い代をカット

ネックはボディの生地を別生地で挟みこんで3本針で縫製する「トリプルバインダーネック仕様」となっているため、伸びにくく耐久性にも優れた非常に手間のかかる仕上げとなっています。

また、「吊り編み機」は、糸に余分な力をかけず、低速で丁寧に生地を編み上げるため、糸そのものの柔らかな風合いがそのまま生かされた、ふっくらとした風合いの生地が出来上がります。

この工程により、丸胴に見られるヨジレなどの型崩れもなく、肌触りも非常に良くなります。

肌着としての側面も持つTEEだけに、プリント柄だけでなく、品質そのものに拘って生産されたまさに逸品です。

私自身もWESTRIDEのTシャツを着るようになってから首元の縫製に注目してみるようになりました。

その他のTシャツと比べると少しお高いと感じるかもしれませんが、長くお使い頂ける事を考えると1枚持ってても損はないです!

各種TEEはショップサイトからも購入可能です。

 

実際に手に取っていただければ生地の柔らかさ等感じて頂けると思います!

それでは、スターモーターサイクル 桃でした!!!